11/07/20 21:49:39.38 +dPKZoSm0
「某巨大掲示板で、わたしについて書かれている事は、
推測にすぎないし、あんなふうな環境がないと、
意見さえ述べられないなんて、憐れでならない、
わたしは、此処にいるのだから、わたしに言えば済む事なのに、
どうも群れないと、駄目らしいねえ、きみたち「孤立無援」を聞きなさいよ、
高校のときもそうだった、何人かの女子が、わらわらと、トイレにかけこんで、
わたしの陰口を叩いていた、(別に気にならなかったけれど)クラスで、
化粧をしていたのは、わたしだけだったから、
化粧なおしにトイレへ入る瞬間に、わたしは、彼女らを、
侮蔑の目で、睨んで、ゆっくり時間をかけ、
化粧をなおしたもんだった、(その間彼女らは、睨みながらも脅えていたようだった」
「わたしの書く文章は、どこまで嘘で、どこまでが本当なのかと、
やたらに、知りたがる人がいるみたいだけれど、わたしは作家になりたい、
ゆえに、話を盛る事もあって、此処を読んでくれる人に、少しでも、
面白い話をしたいだけでねえ、嘘か本当かなはんて、ナンセンスじゃないかしらん、
真実を知って、何になるというのかが、わたしは気になるし、虚言症と言われても、
皆様は、ほんとうの、虚言症を知っているのだろうか、妄想にしても、突き詰めれば、
立派な趣味にもなるし、或るいは武器にだって、なる、やも」