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2006年9月下旬、ネットwatch板の複数のスレに貼られた絵サイトと絵日記。
「『プロのイラストレーターとして、ポストカード風イラスト集を出版してもらえる』ということです」
「で、これからは一応プロのはしくれとしてやっていきたいと思ってます。学校も実は辞めてました
両立出来なそうだし、まあ、人間関係の問題とか色々あったんですが」
そのあまりの世間・身の程・恥知らずな言動と、
衣類・人体構造、空間、色相、光源を無視しまくったイラストに心奪われるヲチ板住人。
共同出版の被害者と知り、サイトの拍手で忠告する人にまじって叩く者あり。
自称プロ、浮かれモードから一転、「毒吐きます、死んでくださいv」。
サイト閉鎖宣言。「おまえが死ね」の書き込みに対し「ほんの軽い気持ちで言ったつもりなのですが」
ところが自称プロ、1週間も経たずに名前を変え同じ場所にてまさかの復活。
自費プロへのお誘いは断ったものの、誰が呼んだか「自称タン」。
バカウンターがガンガン回るのに気を良くして、
脳内補完しまくりのハンコ萌えイラストと、語り口調なのにひとりよがりな萌え日記を粗製濫造。
2006年11月上旬、「交流は無いサイトにしたい」はずだったのに拍手再設置、たちまち沸いた凸撃厨。
ヲチスレに誘導された自称タン、降臨後それまでの駄目駄目ニート語り、家事できない発言を撤回、
家事はほとんどやっている、機会がないだけで働く気はあると強気の構え。
ニートセミナーを半日で逃げ出した顛末を日記に残したまま主張されても説得力ナッシング。
2006年11月中旬、サイト仮閉鎖。2日後移転再開。サーチへの再登録により新サイト発覚。
ニートの肩書きを返上すべく始めたモ○イトで稼いだお金は1銭も家に入れることなく萌え市場へ投入。
2007年3月下旬、環境の変化からみたびのサイト閉鎖をするも、2か月足らずで再登場。
「やっぱ絵と表現することは辞められないんだな…と」
2008年7月中旬、理由も告げずにサイト閉鎖(移転)、月末復活。
2009年3月、仕事が落ち着いたらギアスとAPHでと休止。5月、予想に違わずギアスそっちのけ復活。
そんなサイトも閉鎖、手ブロとツイッターでひきこもりぎみの自称タンの復活求む!
(手書きブログ)URLリンク(pipa.jp)