11/02/03 22:58:58 IF/G8hUV0
真冬の真夜中、こっそり宿を出た。
鍛冶マスターである俺は職人魂に火がついちまって息殺した放屁なんかじゃ我慢できねぇとき、 真冬だろうが何だろうバンホールのバリD前で俺の舞台キメる。
汚染された大地を走るポウォールども、俺が今から男丸だしで猛々しくいきり勃った魂扱きまくっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ!炉の脇で潔く重鎧を脱ぎ捨てブリーフ一丁覆面姿になると、
胸の高さほどの炉をよじ登る。ポウォール野郎どもに見せ付けるために道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この碑の上が俺の鍛冶マスター舞台だ。
野郎ぶちかますには最高だぜ!左はバリD、後ろは建物だが右はクソ長い道が広がり雄雄しき姿がまる見えだ。
よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメるとブリーフを突き上げてるハンマーをゆっくりさすりまわす。
こんな真冬の真夜中、ブリーフ一丁鍛冶野郎がオレの舞台かましてんだぜ?
しかも周りからは俺の男臭っせぇ勇姿がまる見えなんだぜ?オラ、見ろや!
見られてもっと俺の職人魂全開にしてぇんだよ。
74:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/02/03 23:00:16 IF/G8hUV0
激汗臭信仰戦士
最初は純潔な近接。希望に満ちた信仰心。
何週間~数ヶ月間常時負けが込んでいくうちに、
屁と種汁で重鎧を雄色に染め上げる。
全身漆黒服で白虎を連れている絵に描いたような黒厨
洗ってない犬の香りが漂う様な、野生味の強すぎるジャイ、
PvPのタイマンの時だけ嬉々としてレンジ撃ってくるエルフよりは
信仰している宿主のダス剣や放屁から出されるモノが染み込み色濃く匂っている近接がいい。
無茶苦茶ガンガンに横殴りスマしてくれる相手も募集。
[よかったら廃モアはサイコロ参加しないでほしいです。]
等には一切応じません。
俺はお前のオナニーのために近接やってるんじゃねぇ。
何様?とか言われるが、これって高飛車か?
他人から貰うだけで何も与える事をしようとしねぇ奴等に
誰がやるか?と思うんだが
どうだろうか?
75:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/02/03 23:08:05 rjL/BSiO0
目の前にいるガチムチろんそが俺を雄臭えポーズでhealしてくる。
俺達はガストにDPS、奴は眼前。奴の腕は太くグレートモールみたいでたまんねぇ。
「どうした?ソリックス?」
奴は俺の異変に気付き気にかけたようだが奴の優しさに俺は更に発情してしまい
周りに悟られないように猫を被るしかなかった。
「ろんそ!」俺は我慢できずに パーティーチャットで瀕死を知らせた。
「我慢できんのか?」 「はい」 「しょうがない。しかしペッカに集中して
取り組めるよう体勢を整えるのも重要だ。以後気をつけなさい。」
俺はろんそとの会話に更にボルテージをあげ皆からサラブレッドで離れ袋小路に駆け込んだ。
ライディングスーツのズボンは弾けそうだ。
俺は直ぐさまベルトをズボンから引き抜き間髪入れずに脱いだ。
連呼など何一つせずひたすらに脱ぐ。
脳内には奴との会話だけが繰り返されていた。
「我慢できんのか?」
俺はたまらず叫んだ。
「ろんそ!!我慢できねえよ!!」
俺はそのままMMで果てた、、、。
今ではよきペ中の思い出だ。