mabinogi(総合)公式観測スレ 34at NET
mabinogi(総合)公式観測スレ 34 - 暇つぶし2ch62:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/02/03 21:17:27 H3yvQhNB0
少女の悲鳴にも似た黄色い嬌声が上がる。遂にナオはアヌスを犯されながらオーガズムに達したのだ。
そのカン高い嬌声と共に、まるでファニ助の肉茎を喰いちぎらんばかりに、少女の菊門が激しい収縮を遂げる。そんな抜き差しも困難な状態の中、ファニ助も一気に駆け昇っていく――。
「うおぉぉっ、ナオぇっ、うおおおおぉぉーッ――!」
(ドビュュューッ! ドビューッ、ドクンッ、ドクッ――)
「ああぁぁっ――!」
ファニ助の肉棒が激しい痙攣を起こし、次から次へと少女の直腸の深奥めがけて、熱き白濁液を放出し続ける――。
「アアッ、熱いっ! いやぁあああぁぁぁーっ――! ウグッ!、‥‥‥‥」
ファニ助のペニスの脈動をアヌスの粘膜に感じ取り、更に熱い精液の迸りをはっきりと直腸奥に感じ取ったナオは、その甘美な衝撃に耐え切れず、遂に気を失ってしまった。
そしてやがて、ぐったりと弛緩してしまった十六歳の少女の直腸内に、すべての牡の樹液を注ぎ込み終えたファニ助も、精魂使い果たしたようにぐったりと少女の小さな背中の上に崩れ落ちていく――。
「くふぅぅーっ――、ハァハァハァ――」
ファニ助の体力の消耗は著しい。ナオの艶やかで愛らしい反応に感化されて、つい年甲斐もない情熱で挑んでしまったようだ。
ヒクヒクと痙攣を起こして失神している少女の背中を押し潰しながら、荒い呼吸を整えきれない様子のファニ助は、
全身に浮かんだ濁った汗を密着させた少女の素肌に伝い流しつつ、しばらくは少女の菊門粘膜の小刻みな収縮を愉しんでいた。そしてようやくゆっくりとナオの上から身体を離していく――。


63:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/02/03 21:19:10 H3yvQhNB0
半萎え状態のファニ助のペニスは、引き抜こうと思う暇も与えられること無く、まるで排泄されるかのように、少女の菊門から押し出されてしまった。
ペニスが押し出される瞬間、少女の口から小さな喘ぎ声がこぼれ出たが、まだ意識がおぼつかない様子である。
熱を帯びたように紅く染まった艶やかな表情を横に向け、薄目を開けたまま全身をピクピクと痙攣させている。ファニ助は淫猥な眼差しで、犯し終えた少女のアヌスの様子を熱く見つめる。
ファニ助の思うがままに犯し抜かれた少女の菊門は、彼のペニスの先端を押し出した後も、しばらくはポッカリと口を開けたままに、中からトロトロと白濁のザーメンが垂れ流し続けていた。
それは少女の秘裂の隙間へと伝い、内粘膜を濡らしながらワラの上にしたたり落ちていく。それは彼の放出量の大量さを物語るように、少女の内腿の間から覗くワラの上に、丸く大きなザーメンだまりを造るほどだ。
やがて少女のアヌスはキュッとすぼまり、可憐なたたずまいを取り戻した。ファニ助はうつ伏せのままにぐったりしているナオを、ゆっくりと表返す。ナオはされるがままに仰向けになった。
両手を投げ出したままに、ぼんやりと天井を見つめている少女――。が、その可憐な瞳には大粒の涙が溢れ、ゆっくりと目尻を伝い流れていたのである。
涙を流し続けているナオだったが、実はその乙女心は大きな感動に包まれていた。それはまるでこの世に生を受けた無上の悦びを、肉体に深く刻みつけられてしまったような感動であったのだ。
全身が震えて鳥肌立ち、理由もなく涙が込み上げてくる・・・・。ナオにはそれがどうしてなのか判らない。しかもそれどころではない。もう一つ衝撃的な事実があった。それは、あれほど憎み嫌っていたファニ助を、今は心から慕うべき存在に感じてしまっていることであった。
(――この老人の望むままに、自分のすべてを捧げ尽くしたい・・・・。もっともっと自分を可愛がって貰いたい・・・・)


64:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/02/03 21:20:04 H3yvQhNB0
そんな切ない感情が次から次へと心から湧き上がってきてしまう・・・・。それは今までナオが、あのミッシェルに対して抱いていた感情と同一のものだったのだ。
(どうして・・・・? 私はこんな老人を好きになってしまったの・・・・?)
自分の心に問いかけるナオだが、決してその答えは返ってこない。少女の心の奥底に備わる良識が、ファニ助の犯した許されざる罪の数々を、決して慮外視してくれない為である。一体この老人の前でこれからどのように振舞えば良いのか、少女の心はただ狼狽するばかりだ。
そんなナオの様子を鋭い観察眼で見つめていたファニ助は、彼女の流している涙の意味を瞬時に悟り、思わず感動に震えた――。今まさに自分の目の前で少女が流している涙こそ、女性の『隨喜の涙』なのだ!
それはそう滅多に見られるものではない。それは女性が生まれて初めて、骨の髄まで染み入るような「女の悦び」を味わった時、心の感動よりも先に、肉体が歓喜に「嬉し泣き」を始めてしまう現象のことなのだ。
思春期から自慰行為(オナニー)で快楽を覚えてしまった女性には、決して流すことが出来ない涙でもあり、処女喪失時の「破瓜の涙」同様に、生涯に一度しか流せない貴重なものなのである。そしてそれは必ずや乙女心に大きな影響を及ぼすのだ。
本人も無意識のうちに女体の内に宿る「牝の本能」が覚醒してしまい、自分に隨喜の涙を流させた相手を、絶対的な存在として深く心に刻みつけてしまうのである。それは一般的に女性が、処女を捧げた相手を特別な存在として心に刷り込んでしまう習性と同様かも知れない。
しかし、肉体的にほとんど苦痛しか与えられない「破瓜の涙」よりも、魂を官能の極みにまで追いやる快楽を、未だ知らない無垢な肉体に与えてやってこそ得ることが出来る「隨喜の涙」の方が、心に刷り込まれる感情もより絶大なのだ。
(――あとひと押しで、この少女を完璧に落とせる――!)
乙女たちの瑞々しい肉体をあっさりと感極まらせる老練に長けているばかりか、医師としての教養からも彼女たちの習性を熟知している彼は、もはや目の前の少女がその清楚な肉体ばかりでなく、可憐な乙女心までも屈服を示しつつあることを確信していたのだ。
年の功と本人の熱心な向学心の成果とは言え、可憐な十六歳の少女を相手にしては余りにも卑劣である。


65:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/02/03 21:21:31 H3yvQhNB0
まるで正々堂々勝負のカード(トランプ)で、年端も満たぬ少女の手の内だけをオープンにさせて戦っているのと同じなのだ。そして彼はついに最後のトリック(策略)に打って出たのだ。
「ナオや、これでもうお判りでしょう。あなたが本当に愛しているのは、このファニ助だったのですよ。あなたはようやくそれに気付いただけなのです」
感涙に震えるナオの心理状態をいち早く読み取ったファニ助は、まるで暗示にかけるように耳許で優しく呟いたのである。
ファニ助の言葉が、巧みにナオの心の襞に浸透していく――。そしてついに少女の頭の中で何かが弾けた。少女の開いた瞳孔が、更に大きく開いていく‥‥。
(ああ・・・・私はいつのまにかファニ助を愛してしまっていたのね‥‥。もう・・・・この人の優しさが無いと私‥‥生きていけない・・・・)
天井にぼんやりと投げられていたナオの視線が、しっとりとした色艶を宿して、ゆっくりと老人の方へと向けられた。その可憐な瞳は今にも泣き出してしまいそうなほどうるうると潤んでいる。まさに恋する乙女のものである。
そんな熱っぽい眼差しでファニ助を見つめる少女は、まるで彼の次なる言葉を待ち侘びているような素振りさえ見せている。遂にナオはファニ助への愛を自覚(錯覚)してしまったのだ。
ファニ助は満足そうにナオの潤んだ瞳に見入った。そして最後のトドメを刺す。
「さぁ、それが判ったら早く起き上がって、私にあなたの愛を示すのです」
ファニ助の言葉に誘われるように、ナオはゆっくりと身体を起こした。モジモジした素振りを見せながら、すぐ側であぐらをかいて座っているファニ助の顔を、上目遣いに潤んだ瞳で熱く見つめる。
少女の瞳は懸命に何かを訴えているようだ。少女の可憐な口元が薄く開いたままにかすかな動きを見せるが、そこから漏れてくるのは甘酸っぱい吐息だけである。
「フッフッ、そうやって見つめているだけでは判りませんよ。ナオ様は私のことをどう思っているのですか?」
ファニ助の言葉に応えるように、ナオはようやく吐息のような小声で呟く‥‥。
「・・・・す、好き・・・・です・・・・」


66:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/02/03 21:22:56 H3yvQhNB0
消え入るようにそう呟いた少女の顔が、みるみる真っ赤に染まっていく。まるで重傷の恋患(わずら)いのようだ。それでもファニ助から視線を逸らさず、熱い眼差しで彼の瞳を見つめ、不安そうに返事を待ち侘びている。
「‥‥いいでしょう。私もナオが好きでたまりませんよ。身も心もね、フッフッフッ――」
ファニ助の言葉にようやくナオの顔が緩んだ。感極まってしまったかのように、その奇麗な瞳に涙を一杯に溜めて、彼の皺だらけの胸元に顔をうずめていく――。ファニ助はそんな少女の身体を引き寄せて、あぐらをかいている自分の膝の上に座らせた。
すると少女の細い腕が、ゆっくりとファニ助の首筋にまわっていき、切ない表情で彼の顔を下から覗き込んでいったのである。そんな可憐な仕草にファニ助も、熱い眼差しで応えてやる。じっと見つめ合う二人・・・・。
やがてナオは薄く瞼を伏せて、顔を更に上向かせた。ファニ助に口づけを求めているのだ。少女の要求に応えて彼は、ぶ厚い口唇で少女の可憐な口元を塞いでいく――。
「ん、‥‥」
みずから老人に望んだ口付けではあるものの、一瞬、少女の身体がピクンと震える。唇を重ね合うやすぐに彼の唇が、薄く開いた少女の唇をこじ開けて長い舌を差し入れようとしたのだ。
ナオはそんなファニ助の求めに応じるように力なく口元を開いていく。たちまちファニ助の舌が少女の口内を徘徊し浸触する――。
あれ程おぞましく感じていたファニ助の舌だが、今のナオには心から愛しいものに感じられてならない。ナオはおずおずと小さな舌を起こして、ファニ助の舌にその存在を告げた。
すると途端にファニ助の生温かい舌が、まるで揉み解すように少女の舌先に激しく絡み付いてきたのだ。


67:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/02/03 21:24:12 H3yvQhNB0
すると途端にファニ助の生温かい舌が、まるで揉み解すように少女の舌先に激しく絡み付いてきたのだ。
ナオは嬉しくなって、自らもチロチロと舌を動かして、ファニ助の舌の動きにいじらしく応えた。
やがてファニ助は口の中にわだかまった自分の唾液を、舌を器用に使って、ダラダラとナオの口内に流し込み始める。
生温かい酸味の強い老人の唾液を、少女は「コクリ、コクリ」と飲み込んでいく。ナオは嬉しそうに、与えられれば与えられるだけ、ファニ助の唾液を体内に受け入れ続けた――。
(‥‥胃の中に熱いものを感じる・・・・。自分の身体が内側から、どんどんファニ助の体液に染まっていく感覚・・・・。しかも、子宮の辺りがジンジンと切なく疼いてしまってどうしようもない・・・・)
それはメスの本能とも言える胎内の空虚感を、ナオの心に激しく訴えかけてくるものであった。
(一刻も早くファニ助に、その逞しい分身を使って、身体の中にポッカリ空いた寂しい場所を塞いでもらいたい・・・・)
何とナオはそんな肉体的欲求に駆り立てられ始めていたのである。
「調教合宿の儀」なる監禁凌辱が始まって、まだわずか6時間しか経っていない。
しかし、激しくファニ助の唇を求めるナオの心には、もはや彼への怒りや憎しみはおろか、永遠の愛を誓ったミッシェルの面影すらも完全に消え失せてしまっていたのである。今や目の前のファニ助だけが、少女の心のすべてであったのだ。
いつしか少女の小さな手は、ファニ助の首筋から離れ、何かを求めるように彼の胸元を伝い降りて、彼の股間の方へと伸びていった・・・・。



68:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/02/03 21:26:00 H3yvQhNB0
>>60
公式での書き込みはここからのコピーで行うから、フォーマット的(一回につき分量)に、ここでまとめた方がいいだろう。


書き込みを行うネクソンIDとパスはここで公開・共有し、
マビノギIDは各自取得、という感じで行こうか。

69:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/02/03 22:09:00 laKlMPECO
>>68
死ねやキチガイ


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