10/08/30 18:56:39 0WCyDKIc0
9月1日(水曜日)に東村山駅まで街宣を行います。
午後4時15分~午後5:00 西武新宿線・東村山駅東口広場前
創価学会・公明党の不正を追及していた東村山女性市議がビルの5/6階踊り場から突き落とされ
殺害された「東村山事件」の発生から15年にあたります。
事件の真相解明を訴える街宣です。
我々は以下の如く論点を絞って創価学会を糾弾しています。
1)創価学会は邪悪な宗教団体である。公明党を使って国政に介入
す ることは憲法違反であり、解散させるべきである。
2)創価学会は恒常的に犯罪行為を行う集団である。
元公明党委員長矢野糸旬也氏の黒い手帖強奪事件。
著書で示された殺人組織の存在。
強奪を創価学会の組織的指示によるものと断罪した昨年の
最高裁判決。
元後藤組長による創価学会の悪事の下請け関係。
公明党中野区議団9名による虚偽告訴事件など具体的事実に
基づいて糾弾します。
3)創価学会にとって都合の悪い言論活動に対し、提訴や告訴・
告発の乱発を以って封殺する姿勢は専制政治そのものである。
4)東村山事件は限りなく創価学会による関与が濃厚である。
槇泰智が昨年6月14日に東村山及び東大和市内において東村山事件の真相解明を訴える演説を行ったことで、
東京地裁は槇泰智が創価学会に対し、110万円の損害賠償支払を命じる判決を下し、現在控訴中です。
当日の街宣活動の経緯について説明します。
被害者となった朝木明代氏については、創価学会に対する糾弾姿勢 に関して同調するものであり、思想・信条を同じくする長女の現市議や同僚市議の一般活動を支援・応援するものではありません。
弊会以外にも創価学会を批判する勢力は存在します。
我々は主義主張を有する政治勢力として、創価学会の増長に警鐘をならす立場から、以下の人々と歩調を合わせることはありません。
1.創価学会は電磁波を発生し国民に健康被害をもたらしている
と主張する人々。
2、鬱憤晴らし、ヒステリー、お遊び、嫌がらせ、私怨、嘲り、オチャラケ
等によって創価学会を非難する人々
政経調査会 槇 泰智 090-3135-4069