10/11/16 03:16:11
小山 そのさ、三宅島は泊まり？ 加藤 泊まり泊まり。
小山 そういうとき部屋はどんな感じなの？
加藤 一緒だよ？ 小山 あっそう！
加藤 ずーっと一緒に。 小山 すごいね！
加藤 俺、だからさ、普通の釣りの先輩みたいになってるけど、この人怪物くんだよなーみたいな。
小山 笑。 加藤 忘れてたーと思って。
小山 いや怪物くんの前に『嵐』だからね！ 加藤 そうだよね。 小山 うん。
加藤 船ん中でとかさ『ハッ』とかなったりとかさ、やっぱすごい気付かれることも多いからさ。
小山 そっかそっかそっか。 加藤 大変だなーと思って。
小山 だって大野くんが、唯一まあ嵐忙しい中で、あったオフなんでしょ？ 加藤 そう。
小山 そこをシゲと過ごしたわけだ。 加藤 まあその色んなね、何人かで。
小山 そっかーすごいなー。 加藤 便乗しましたけど。
小山 えっそのさーなんつーの、俺が興味あんのは夜寝る前とかさ、布団とかベッドとかでさ、時間があるわけじゃん、多少な。
加藤 だから結構しゃべってるよ。ずーっとダラダラ喋ったりするけど、大体ね、疲れてるんだよね、寝るんだよすぐ大野くんは笑。
小山 笑。そうなんだ笑。 加藤 うん。その前にめっちゃ話すけど。今何してんすか？とか来年何があるんすか？とか。
小山 うんうん。 加藤 なんか普通に悩み相談みたいな。 二人 笑。
小山 いいねー。 加藤 シゲの愚痴聞くよ～？みたいなとか。
小山 ああいいねー。 加藤 いい先輩ですよ、すごい。すごい優しい。
小山 同じ事務所の人だからこそ話せることもあるしね。 加藤 うん。