10/07/27 23:04:29
> 13 ：CV/名無しさん：2010/07/23(金) 03:02:01
> 紅玉インタビューではCGディレクター山崎、プランナー中川、BGMディレクター吉田
> も語っているが、至極まともなことを言っている。基地外な自己妄想と自画自賛発言は
> ほぼ松濤、中条の二人がしている。それをふまえて以下インタビュー内容の感想。
> ●松濤のいう「大会に真剣に打ち込む男子のかっこ良さ」ではなく、小日向に夢中に
> なる他校や、小日向のためにオケ部仲間を背景扱いする星奏4人は、「天然小悪魔に
> 振り回される男子のかっこ悪さ」しか目立たない。紅玉がコルダらしさとして挙げた
> もののうち、クラシックがテーマ、妖精の存在、ヴァイオリンロマンス、主人公は
> 頑張っている女の子、いずれもゲームプレイ後に当てはまらないと感じたものだ。
> ●コルダ3はファンタジー路線から他校バトルに変更したそうだが、全国大会でも
> 恋愛相手が他校なのは不自然。星奏は少女マンガ風北条家、至誠館は武田信玄の団結感、
> 神南は華やかな伊達政宗と部下、天音は豊臣～織田信長と戦国武将イメージから
> 学校を考えキャラを作ったというのも、作者の自己満足と同人妄想で終わっている。
> ●舞台が横浜というのは、無印の時は明確にしていなかった。その後の横浜スタン
> プラリーやファンの決め付けで横浜観光事業に認定されたとのこと。痛すぎる。
> ●一対一演奏からアンサンブル、オケ、全国大会と規模が大きくなったことを自慢し
> ているが、曲数、解釈、楽器の組み合わせ、音楽面のすべてが手抜き低コスト制作で
> しょぼくなったのはなぜだろうか。教えて紅玉。
> ●当初はコルダ2ラストのXmasコンサートで主人公を助けるため犠牲になって妖精の
> 世界に取り残された子供が数年後に再会したら冷酷になっていたという話を冥加で
> 考えていたそうだが、妖精世界をカットしても全体のスチル異様に少ないんですが？