11/01/11 21:50:34 GXi6MGY4
>>88
書斎の「論考」を小学生の読書感想文に置き換えてみると
江戸川乱歩の「怪奇五十面相」との出会いは、少年探偵シリーズ第2作
「少年探偵団」を読んだ後でした。たまたま「怪人二十面相」が在庫して
なかったのかもう忘れました。
この本は中島河太郎さんが「最高傑作ではないが読むとよい作品」と
いっていました。ぼくもそう思います。
おわり
という代物。
こんなものをプロと比較するのがおかしい。まず中学生の作文指導の
レベルから何とかしないと。(今どき中学生の課題作文だって、一段落
200字程度でまとめた内容を積み重ねて立論する練習してるぞ)
つっこまれると反論のしようがないから、話題そらしに適当なことを
口走る以外にすることがない。なんて惨めな生活なんだか。