11/09/13 09:46:06.71
>>738 へばりちゃん
>全部ひっくるめてただの発熱として論じてたら死人が出るぞ。
>高熱についてはそれぞれ分類できる論拠がある。
それは、当然ですよ、それらは、根本的な原因が違うのでございますからね。
>現象が類似なら同等に扱えばいいとか。
しかし、
◆「『セロトニン不足』により『イライラ・暴力的』傾向になっている可能性がある」
◆「『セロトニン不足』により『不安』を引き起こし『うつ・自殺』傾向になっている可能性がある」
◆「『脳』の『海馬』の萎縮により『記憶・認知・学習能力』の低下を引き起こしている可能性がある」
◆「『脳』の『扁桃体』の萎縮により『攻撃的』傾向になっている可能性がある」
◆「『ドパミン』の伝達不良により『論理・理解・創造・展開力』の低下を引き起している可能性がある」
◆「『エンドルフィン』を得るための『強いストレス』を常に求めるようになり『イライラ・暴力的』傾向になっている可能性がある」
このような『ゲーム依存症』とおぼしき症状は、一般的な表現をいたしますと、
「対人恐怖・引きこもり」「うつ・やる気の無さ・無関心」「怒り・イライラ・キレやすさ」「集中力の無さ・刺激の追求」
このような状態であり、それは「ほぼ『PTSD(心的外傷後ストレス障害)』の症状である」ということです。
そして、これらの根本的な原因は、特殊な場合を除き「『強いストレス』が原因である」のでございます。
>そして心理学においても分類が可能。
>分類できるものをわざわざ混同しておいて
>何を語れるというんだろうか?
したがって、これらの根本的な原因は、特殊な場合を除き「『強いストレス』が原因である」のですから、
べつに、何も語る必要はございませんよ、ただ、それを「理解すれば良い『だけ』」なのでございます、はい。