11/08/23 18:23:17.49
>>588 フウちゃん
>あるいはそのように診断されるのが妥当だと思われる事例が示されれば
>納得できるだろうと思うのだが。
《ゲーム依存症でカウンセラーに助けを求めるケースが増加ー海外報道》
URLリンク(gs.inside-games.jp)
<彼は「今日はゲームをしないでおこう、と思っても身体が言うことをきかなかった」>
《報道特集》
<息子のオンラインゲームの接続を切ったら、バットを振り回し、家族の生命の危険を感じ、また接続した>
こちらも簡単ですが、その「『強いストレス』の『依存症』」であり、それは『ギャンブル依存症』も同じことですね。
例えば、先のにも申し上げましたが「日常的な『PTSD』」として、
芸能人の「燃え尽き症候群」やゴルファーの「イップス」、
あと、子供がいじめから登校拒否になり「引きこもり・対人恐怖症・うつ」や、
仕事人間だった人が、退職したあと「うつ・自殺」などというのもございます。
そうですねぇ、例えば「『TVゲーム依存症』の人間から『TVゲーム』を取り上げた状態」を、
>前提として一定の条件を設定・想定して
>思考実験するなんて高度なことは無理だったということか。
そのような「思考実験」をしてみて頂ければ、
「対人恐怖・引きこもり」「うつ・やる気の無さ・無関心」「怒り・イライラ・キレやすさ」「集中力の無さ・刺激の追求」
このようなものが観えてくるかも、知れませんよ。
ただ、 それは「『ストレス』が観えなければ」難しゅうございますがね。