11/08/15 09:45:54.78
>>410 3号へばりちゃん
>ゲームに熱中することで不快ストレス反応を示すと主張するのならば
そんなことを申し上げておりますでしょうかねぇ?
>>254★《理論ゲーム脳》より抜粋
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まず、この『ゲーム』をすることにより「強い『達成感・全能感・快感』」等を感じる人間の中で、
「『セロトニン・トランスポーター遺伝子』が『SS型』の『脳』を持ち」かつ「とくに『幼少期』の『子供』」は、
その「動物の『脳』には、本来『想定外』の『強い快ストレス(快感)』」のかかった状態により、
◆「人は『快感・快楽』の『強いストレス』を受けると『アドレナリン』とともに『ドーパミン』も多く分泌される」
それと同時に「『コルチゾール』の多量分泌が始まる」ことも十分考えられ、
また、ステージクリア時の「強い『達成感・全能感・快感』」の時には『エンドルフィン』も多く分泌されているであろうとが考えられます。
この『エンドルフィン』は、その「鎮静・麻酔」効果により『依存症』が引き起こされることが「ランナーズ・ハイ」でも知られております。
(・・・中略・・・)
残念ながら、このように『セロトニン』が『興奮』を『抑制』できるのは『一時的』であるのです。
そして、その『強い快ストレス(快感)』が『長時間・長期間』にわたり続いてしまうことも、もちろん「まったくの『想定外』」なのです。
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申し上げおりませんでしょっ???
>そんなレベルの人間とどんな医学的な話ができると言うんだ?
ふぅっ、、、そんなに「反論」をなさりたいのであれば、
ぜひっ、本題である「★《理論ゲーム脳》>>247-259 」を「よ~くお読みになり、理解なさってから」に、して下さいましね。