11/04/19 21:55:24.57
<へばりちゃん再掲その2>
【《理論(仮説)ゲーム脳》:その1 】
それでは、これより《理論(仮説)ゲーム脳》を「脳の性質・脳内物質」を基に、お話し申し上げたいと存じます。
まず、予備知識といたしまして、我々人間の「脳の性質・脳内物質」について、ごく簡単にお話しいたします。
《脳の性質》
1)我々人間の「行動原理」は、「すべて『己』」を満足させようとする『自己満足』にある。
2)人の『社会性』のほぼ100%は、『条件付け・刷り込み』による「後天的」なものである。
3)人の『ストレス』の感じ方は、『相対的』なものである。
それは、『快楽』を覚えると、その『相乗効果』で、それまでの『ストレス』を『より強く』感じるようになる。
【脳内物質】
◆セロトニン:「幸福感・充実感・安心感」等を司る。
「セロトニン」の効果として「ドーパミン・アドレナリンの抑制」
「一時的に『興奮』していたとしても、この『セロトニン』によって、ある程度抑えることができる」
「幼少期に『強いストレス』が継続的に与えられると『セロトニンの分泌異常』が起きる」
◆ドパミン:「快感・達成感・快楽」等を司る。
「ひらめき・論理・理解・創造・展開力」等のいわゆる「クリエイティブ感覚」を司る。
◆アドレナリン:「興奮・緊張」等を司る。
「恐怖・怒り・快感」等の「強いストレス」がかかると「アドレナリン」が多く分泌される。
◆コルチゾール:副腎皮質から分泌されるホルモンで、糖質コルチコイドの一種である。
ストレスに関与し、過度なストレスを受けると分泌量が増加し、その反応はとても敏感である。
ストレスホルモンとも呼ばれている。
過剰なストレスにより「コルチゾール」が多量に分泌された場合、
脳の海馬を萎縮させることが、近年PTSD患者の脳のMRIなどで観察されている。
海馬は記憶形態に深く関わり、これらの患者の生化学的後遺症のひとつとされている
(※萎縮するのは、海馬だけではなく、「脳全体」に及ぶことも考えられる。)
【《理論(仮説)ゲーム脳》:その2 】へ続く・・・。