11/05/11 13:40:07.31
>〈海外でもゲーム依存症に関する問題は深刻であり、ゲーム依存症のリハビリを専門とする施設が作られている国も存在する。〉
そのリハビリ施設の医師がゲーム中毒など無いと言っていることを意図的に無視している、
実際に公式の医学界でゲーム依存症やゲーム中毒という病気は病的賭博のように病気として認定されていない。
>〈韓国や中国では、10代や20代の人間が寝食を忘れてゲームに熱中し過労死も発生している。〉
極端な例の一般化はできない
>《ゲーム依存症でカウンセラーに助けを求めるケースが増加ー海外報道》
単純にカウンセラーの認知度が上がっただけともとれる
>《若者のうち12人に1人はテレビゲーム依存症-米国で新たな調査結果》
調査の仕方が恣意的、専門家の反論もある
>というような『TVゲーム依存症』が、世界規模で拡散し、増加し続けているという『事実・現実』が存在すること、
そんなデータは無い
>「子供が暴力的な『ゲーム』をするようになってから『暴力的』になった」
>「引きこもりがちな子供が『ゲーム』をするようになってから『引きこもり』になった」
>そして、このような家族や周りの大人からの証言という「状況証拠」からも伺い知ることができます。
素人の恣意的な判断でしかない。因果関係どころか前後関係すらも正しいかどうか解らない。
一部の事実はあっているがそれについてのネコの判断が科学的ではない。