11/05/05 21:13:57.81
3゜)<コルチゾールについてはよう。おれ詳しいよ。
<ちっこい頃アトピー性皮膚炎で処方されてたからね
3゜)<アレルギー症はね。現代病。
<外敵や空腹などのストレスが少なすぎる暮らしのせいで、
<免疫系に余裕がありすぎ強く働きすぎることが原因。
<対して副腎皮質ホルモン(コルチゾール)はストレスホルモンだろ。
<あれが十分に分泌されれば治癒するんだよな。
<ちょうどアトピーとコルチゾールの害は対極にあるもんだと解る。
3゜)<アトピーの子なんかには乾布摩擦なんかをやらせて、ちょっとばかり過酷な体験をさせる。
<それで徐々に快方に向かったりするし、20代後半から30代の年齢になり日常的にストレスが増えれば、
<殆どの患者が自然と体質がアレルギーではなくなる。
3゜)<イメージできたら次だ。こんどは大人になり、
<ストレス体質に傾きすぎたらどうなるか。
<苦しい不安。これが行き過ぎたら、今度はそのつらい感覚を和らげようと、
<イヤな記憶をすぐに消し去るような方向に、脳は働くかも知れないな。
3゜)<よって、、、まぁ想像だけど結論。「快ストレス」ではコルチゾールは分泌されないよ。
<多分。おそらく。んー絶対。