11/05/04 18:05:57.95
>>211
> う~ん、あなたは「思い込み『傾向』」が激しいですなぁ・・・。
> エっ !? それこそ、紛れもない、冗談抜きで「『ただの』事実」ですがね?
> な~んだ、やっぱり「己の『脳』が理解できていない」じゃん・・・。
>>212
> ラムちゃ~ん、ねえ、どうしてそんなに思考回路がブキッチョなの?・・・。
こんなレスを返しておいて相手には「具体的な質問を」とか言ってるなんて発言全部が冗談だよなあ。
これに対して具体的な回答とか馬鹿らしいので放置するか。
代わりに>>9の後段をWikipediaから適当に抜粋してみた。こんな感じでどう?
セロトニン
人間の精神活動に大きく影響している。
脳内セロトニンの不足が色々な病気の原因の一つとして知られており、
不眠症、睡眠障害、冷え性、偏頭痛、うつ病などの様々な病気が誘発されていると考えられている。
※SSRI 問題点
「従来考えられていたほどの効果ではない」という主張が出てきており、再検討が行われている。
ドーパミン
運動調節、ホルモン調節、快の感情、意欲、学習などに関わる。
統合失調症、強迫性障害、トゥレット障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)において
ドーパミン機能の異常が示唆されている。
アドレナリン
動物が敵から身を守る、あるいは獲物を捕食する必要にせまられるなどといった
状態に相当するストレス応答を、全身の器官に引き起こす。
コルチゾール
生体にとって必須のホルモンであるがストレスによっても発散される。
分泌される量によっては、血圧や血糖レベルを高め、免疫機能の低下や不妊をもたらす。
過剰なストレスにより多量に分泌された場合、脳の海馬を萎縮させることが、近年PTSD患者の脳のMRIなどを例として観察されている。