11/04/19 21:59:01.31
<へばりちゃん再掲その7>
【《理論(仮説)ゲーム脳》:その7 】
◆「幼少期に『強いストレス』が継続的に与えられると『セロトニンの分泌異常』が起きる」
◆「『強いストレス』 が継続的に与えられると『コルチゾール』の多量分泌が継続する」
◆「長期間にわたり、過剰な『快感』を受け続けていると『ドパミン受容体』が麻痺して、減少していく」
そして、これらのことは「『ゲーム依存症』にまで至らない・見えない」としても、
◆「『セロトニン不足』により『イライラ』を引き起こし『暴力的』傾向になっている可能性がある」
◆「『セロトニン不足』により『不安』を引き起こし『うつ・自殺』傾向になっている可能性がある」
◆「『脳』の『海馬』の萎縮により『記憶・認知・学習能力』の低下を引き起こしている可能性がある」
◆「『ドパミン』の伝達不良により『論理・理解・創造・展開力』の低下を引き起している可能性がある」
このような状態であることも考えられます。
【《理論(仮説)ゲーム脳》:その8 】へ続く・・・。