生の声が政治を語る34at MOG2生の声が政治を語る34 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト605:生の声 ◆cc3RB/STnCwU 11/01/06 17:44:14 民主党の苦しさを分析するあまり、自民党の苦しさを分析しないってのはちょっと問題だと思います。 最悪2年半解散がない状況で、パーシャル連合か民公連立を食らうリスクは十分ある。 そもそも自民党に積極的な政策や支持が眼に見える形で現れていません。 あくまで民主党のアンチテーゼとしての受け皿まででしょう。 不信任連発や問責連発で、欠席戦術をしたとして国民や他の野党の協力を得られるのでしょうか? 皆様からぜひ自民党の現状と展望についてどう思っているか伺いたいところです。 606:名無し戦隊ナノレンジャー! 11/01/06 17:46:49 自民党総裁選は来年の9月だから、まだ1年8ヶ月も先の話だ もし石破と小泉進次郎が谷垣を支持すれば、それでほぼ決まりだろ その場合の対抗馬は、町村か安倍が有力になると思うが どちらも負けるための戦はしたくないので もし勝ち目がないと分かれば出てこないはず 607:名無し戦隊ナノレンジャー! 11/01/06 17:49:52 首相、官房長官を酷評=月刊誌で「国を任せられない」-西岡議長 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011010600636 西岡武夫参院議長が8日発売の月刊誌「文芸春秋」2月号に、菅直人首相と 仙谷由人官房長官を批判する論文を寄稿していたことが6日、分かった。 「菅・仙谷には国を任せられない」と題し、首相らの言動を酷評。与党・民主党 出身の参院議長が首相らを雑誌で批判するのは極めて異例で、波紋を呼びそうだ。 西岡議長は論文で、首相について「あまりにも思いつきで物を言うことが 多過ぎる」と強調。特に諫早湾干拓事業の潮受け堤防排水門の開門を命じた福岡 高裁判決の上告断念を表明したことを挙げ、「まさにそのあしき例だ」と指摘した。 また、「経済政策の哲学のなさは、まさに目を覆うばかり」とし、「菅政権は そもそも国家に対する『哲学』すらないのではないか」「北朝鮮をめぐる危機 対応のまずさも、まさに『国家観』のなさによるもの」などと批判した。 一方、仙谷長官に関しては、昨年秋の臨時国会で失言が相次いだことを挙げ、 「問責決議を受けたのは当然。それに対して『法的拘束力のなさ』を理由に 平然としているのはいかがなものか」と暗に辞任を要求。さらに、「彼の発言 は国会答弁の名に値するものではない。あれらは全て、『法廷闘争』のやり方 だ。厄介な質問が出るとわざと相手を怒らせる」との見方を示した。 西岡議長は「今度の通常国会では、小沢一郎民主党元代表の問題よりむしろ、 仙谷長官の問題が大きい」とも指摘。最後は「国家観、政治哲学を欠いた ままでは、菅首相、仙谷長官に国を担う資格なしと言わざるを得ない」と 結論付けた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch