11/12/08 21:05:02.25 S8hzfV0H0
内柴が起訴され、公判になっても執行猶予の可能性もあり
犯罪は下記の三つの要件が全部そろって初めて犯罪となる
①構成要件該当性
②違法性
③有責性
問題は被疑者内柴は、犯行時に自身も相当程度の飲酒をし、心身耗弱の状態にあった。
アルコールにより正常な判断、理性を失い行為に及んだ。ということで責任能力の一部
が弁護士によって否定されるかも知れない。
しかし、この種事件は被疑者の過去の性癖や関係者の証言、そして裁判官の心証に依る
ところが大きい。