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今年8月31日にボクシングWBA世界Sフライ級王座を奪取後、負傷のため
“休養王者”扱いとなった清水智信(金子)が29日、都内で金子健太郎会長らと
緊急会見を行った。陣営は、清水が正規王者であると主張し、12月7日に大阪で
開催される王者テーパリット(タイ)‐亀田大毅(亀田)の世界同級タイトルマッチを
“正規”ではなく「暫定王座戦か挑戦者決定戦にすべき」と訴えた。
今後の試合予定も白紙という清水陣営は“休養王者”の定義付けに関する質問状を
JBCに提出。12月5日を期限とし、明確な回答がない場合はベルト返上を明言。
清水は「チャンピオンというものが軽んじられている。日本のボクシング界のためにも
許してはいけない」と語った。
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