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敵地で行われるロンドン五輪アジア最終予選第4戦シリア戦(2月5日)の開催地が、いまだに決まっていないことが分かった。
内戦状態に陥りつつあるシリア国内での五輪予選開催は現実的ではないが、代替地も未定。
試合3か月前までに開催地を決めることを定めている国際サッカー連盟(FIFA)の内規も守られておらず、
試合に合わせ合宿地を決める日本協会側には困惑が広がっている。
“血の弾圧”が行われている場所に、選手を送り込むわけにはいかない。さりとて、代替地がいつまでたっても決まらない―。
「本当に、早く決めてもらわないと困っちゃうよ」。日本協会関係者は、困惑を隠せなかった。
今年1月、チュニジア騒乱を端に発した“ジャスミン革命”の影響は、アサド政権による支配が続いたシリアにも及んだ。
反体制派デモに、政権側は武力弾圧で応戦。11月までに死者は3500人を超え、今や内戦状態に陥りつつある。
22日現在、外務省のシリアに関する情報は、いまだに「退避を勧告します。渡航は延期してください」となっている。
危険地域となったシリアは、6月の五輪2次予選トルクメニスタン戦、9月の最終予選バーレーン戦というホームゲーム2試合は、
隣国のヨルダン・アンマンで開催。2月5日の日本戦もヨルダン開催が有力だと思われているが、試合まで3か月を切ってもそれが発表されていない。
FIFAの内規は、各国協会に対して試合3か月前までの開催地の決定を求めているが、それが果たされていない状態だ。
「ギリギリまで引っ張って、騒乱が収まるのを待って、シリアで開催できると思っているのではないか」と日本協会関係者は、
選手に身に危険が降りかかりかねない最悪のシナリオまで想定。開催地決定の遅れは、来年のU―22代表の調整合宿の準備にも影響を及ぼしかねない状況だ。
>>2以降につづく
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