【釣り】塩屋沖 誘い上手が イサギ良し 手釣りの感触楽しい!イサギ50尾/和歌山・塩屋(画像あり)at MNEWSPLUS
【釣り】塩屋沖 誘い上手が イサギ良し 手釣りの感触楽しい!イサギ50尾/和歌山・塩屋(画像あり) - 暇つぶし2ch1:恥痢塵φ ★
11/11/22 20:17:25.62 0
和歌山・御坊市塩屋の報知フィッシングクラブ「谷野丸」で良型イサギが釣れている。早川記者は8日、
久しぶりにイサギの手釣りにチャレンジ!

午前6時すぎ、明るくなり始めたころ、名田沖に船を掛けて釣り開始。「40メートル糸を出して、上へ探って
いって」と船長の合図。10メートルごとに道糸の色を変えてあるので分かりやすい。

久しぶりの手釣り。左隣の羽曳野市の小川さん、右隣の地元・塩屋の花光さん、両ベテランの釣り方をよく見た。
小刻みにシャクってまき餌を出し、仕掛けを少し上げる。これを10メートルぐらい繰り返す。その間にもう、
まき餌は出てしまっているので回収する。
第1投、回収したつもりの記者の仕掛けの一番下のハリに、28センチのイサギが掛かっていた。あれれっ、
こんなにアタリが分からない釣りだった? 

この日は北西の風が強く、波は2メートルもある。重い“鉄仮面”とクッションゴムのせいか、アタリも魚の重さも
分からなかった。
次は、仕掛けを誘い上げた時、グーンと重くなった。アタリだ。やっと手釣りの感触を思い出した。それでも、
左右のベテランの半分のペースでしかイサギは釣れない。
両ベテランは、手が止まっていることがない。誘っているか、上げているか、必ず仕掛けが動いている。

 塩屋沖 誘い上手が イサギ良し

一句浮かんだが、すぐにはベテランのような誘い方はできない。そのうち、30センチ級のヒラソウダガツオが、
仕掛けを落とす時と、回収する時に邪魔をする。船長が折を見て、船を掛け直す。掛け直した直後は、
バタバタッとイサギが掛かる。
トモの紀の川市・谷口さんら2人は、電動リールの竿釣り。オキアミを刺し餌にしているので、それほど誘いも
必要なく、イサギの型もいいようだ。

午前11時半、納竿。小川さんがイサギ23~35センチ50尾、カワハギ23センチ1尾の釣果。花光さんも
イサギを同じくらい、記者は半数の25尾。トモの2人は、それぞれ30尾ほど釣っていた。

刺し身にできるサイズが多いので、食べる方の楽しみも十分、満たしてくれる。

URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
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