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2011年11月17日12時51分
提供:トピックニュース
台湾版少女時代として知られるスーパー7が、少女時代に対して侮辱発言を行い、物議を醸している。
台湾の新聞に掲載されたスーパー7のインタビューでは、少女時代を「整形美人」と呼んだ上、
「スタイルが優れておらず平凡」と酷評。
また、自分達のことについては、「自分たちは皆の胸大きさがCカップ以上で良いスタイルを持っている自然美人」と強調した。
この発言を受け、ネット掲示板では「侮辱もなにもほんとのことだろ」
「事実だからしょうがない。スーパー7は悪くないな」など、
スーパー7の発言に同調する声が数多く寄せられている。
スーパー7は、衣装や振りつけなど、少女時代を模倣しているという評価を受けることもあり、
ネット上では過去に“ニセモノ少女時代”と揶揄されたことも―。
今回の発言は、そういった批判の声を意識したものなのかもしれない。
URLリンク(news.livedoor.com)
参考画像(スーパー7)
URLリンク(files.zaikei.co.jp)