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「やったるで」明石家さんま最後のモテキ黄金ハーレム
週間実話Web 2011年11月7日(月)14時0分配信
“平成の好色男”こと明石家さんま(56)が最強のモテキを迎えている。島田紳助の引退で女子アナや女優、
果てはアイドルからグラドルまでが、さんまにすり寄って来るのだ。そのモテっぷりはまさにハーレム状態。
「挨拶と称して楽屋に押しかけてくる新人女子アナやアイドルが後を絶ちません。なかには何を勘違いしたのか
突然、服を脱ごうとした強者もいたそうです(笑)」(放送作家)
さんまに接触してくるのは、紳助にとことん苛められ、仕事を干された女性タレントや元女子アナがほとんど。
紳助はキャスティングの際、自分の意にそぐわない人間は徹底的に排除してきたことで知られている。
その象徴が『紳助共演者NGリスト』だ。名前が掲載されると紳助のレギュラー番組や特番に出演することは
叶わなかったという。
「有名なのは原田知世や広末涼子、紺野美沙子、細川ふみえ、中野美奈子、高島彩、夏目三久、小林
麻耶などが有名です。彼女たちがリスト入りした理由はそれぞれ。番組内の発言で嫌われた、出演を断った、
究極は紳助が口説いて振られた、あるいは振ったというケースです」(業界関係者)
厄介だったのは、この“NGリスト”が一人歩きし、紳助と全く関係のないバラエティー番組のキャスティングにも
影響を与えたケースがあった。紳助の呪縛が解けたから、さんま詣でで賑わっているのだ。
>>2につづきます。
▽週間実話Web
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