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[モナコ 4日 ロイター] 国際陸上連盟(IAAF)は4日、2カ月前に韓国の大邱で
開催された世界選手権での薬物検査で陽性反応を示したポルトガルと韓国の
2選手に対し、出場停止処分を下した。
IAAFは計468検体の尿検査を終え、女子3000メートル障害で12位のサラ・モレイラ
(ポルトガル)と男子400メートルリレー予選に出場した臨熙南(韓国)が禁止薬物に
陽性反応を示したと発表。暫定的に2年間の出場停止処分とした。
2011年 11月 5日 13:30 JST
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