11/11/05 07:06:48.59 0
なでしこリーグのINACが来季の新戦力として、U―19アジア選手権(10月、ベトナム)日本代表主力選手の
FW京川舞(17)、MF仲田歩夢(18)=ともに常盤木学園高=と田中陽子(18)=JFAアカデミー福島=の
“高3トリオ”獲得が4日までに決まった。
常盤木学園高の2人は、全日本高校選手権(7月)とチャレンジリーグEAST(なでしこリーグ2部相当)の
優勝に貢献した。京川はU―19アジア選手権で得点王に輝いた決定能力、
仲田はレフティーとしてのドリブルや突破力、田中は中盤も前線もこなす万能性が売り。
さらに京川は宮地真緒、仲田はNMB48・山本彩、田中は真木よう子に似た“美女っぷり”も話題になっている。
京川と仲田は8月、田中は9月に、INACの練習にテスト参加。星川敬監督(35)は京川に関して
「INACでレギュラーを取れればロンドン(五輪)もいける」となでしこジャパン入りに太鼓判を押す。
昨オフにMF沢ら日テレ4選手を加入させるなど、他クラブからの補強に積極的なINACだが、
今オフは日本人選手の獲得は高3トリオだけにとどまる。一方で、チーム首脳は「若手の韓国選手にも興味がある」と
新外国人の獲得に向けての調査は継続していく。
>>2-3あたりに続きます
画像 INACが獲得したU―19日本代表の京川(左)と仲田
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
田中陽子
URLリンク(file.soccertime.blog.shinobi.jp)
URLリンク(long.2chan.tv)
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)