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JリーグがJ2岡山に異例の“教育的指導”を行った。
事の発端は前日30日の横浜FC戦でDF植田が決めた57メートル80の世界記録級の
超ロングヘッド弾だ。
大々的にメディアに売り込んで良い快挙だが、岡山側はギネスへの申請を否定するなど
消極的。これにJリーグがカミナリを落とした。一夜明けたこの日、岡山側に連絡を入れて
「もっと積極的にPRしないと」と?責(しっせき)。ヘディング・イベント開催やヘルメット
メーカーとのタイアップ企画など、さまざまなアイデアまで伝授。
リーグ関係者は「こうなったらJリーグがギネスに強行申請しようかな」と怒りが収まらない
様子だった。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
30日のJ2第33節で岡山DF植田龍仁朗(23)が横浜C相手に決めたJ史上最長57・8
メートルのヘディングゴールについて、Jリーグ広報は31日、クラブに“世界最長ヘッド弾”と
してギネスブックへの申請を提案したことを明かした。
「ギネスへの申請でもっと積極的に宣伝した方がいいのでは、と話した。これを機にヘディングの
イベント開催などもいいかと思う」と同広報。
クラブ側はこの日も改めて「現時点でギネス申請は考えていません」と話した。
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)