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ブンデスリーガ(ドイツ)2011-12 第11節
2011年10月29日(土) キックオフ:22:30
VfBシュツットガルト 1-1 ボルシア・ドルトムント
・得点
シュツットガルト:ゼルダー・タシ(前半22分)
ドルトムント:ルカシュ・ピズチェク(前半46分)
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香川アシスト、岡崎と直接対決もゴールはならず
シュツットガルト1-1ドルトムント(29日、シュツットガルト)ドルトムントの
日本代表MF香川真司とシュツットガルトの日本代表FW岡崎慎司が直接対決。
ともに先発出場もゴールはならなかった。
ホームのシュツットガルトは前半22分、タシのゴールで先制。しかしドルトムントは、
前半ロスタイムに香川がゴール前で出したパスをビズチェクが決め、同点に追いついた。
後半4分、香川はゴール前で左足シュートを放つも、GKが左へ横っ飛びし
ナイスセーブでコーナーキックに。後半14分にはDFを交わし決定機も、右足から
放ったシュートはゴールの上を通過。香川は思わず仰向けでピッチに寝転び、
悔しさを表した。
岡崎は特に見せ場もなく、後半25分に交代。試合はそのまま得点はなく、
引き分け。2位のシュツットガルトは首位のバイエルンミュンヘンに勝ち点3差と
迫っていたが、バイエルンが4-0でニュルンベルクに快勝したため、勝ち点差が
広がった。
ソース:サンケイスポーツ 10月30日(日)0時45分配信
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