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2011年10月25日17時03分
提供:中央日報
歌手のキム・ジャンフンが独島(ドクト、日本名・竹島)守護のための解決法を提示した。
キム・ジャンフンは25日午後2時30分、「独島の日」を迎え、
ソウル駅三洞(ヨムサムドン)ビジュアルアートセンター「boda」で、
「独島フェスティバル」開催を記念する記者会見を行い、
「独島を守るためにはイシューを追うよりも論理的に武装するのが先だ」と明らかにした。
キム・ジャンフンは「来年から日本で独島教育が始まる。 教師が韓国と日本の論理を比較して教えるはずだが、
対外的に整理されたものだけで見ると私たちが負ける」とし
「実際、12、13日にも独島に行こうとしたが、政治的イシューになりそうだったのでやめた。
日本の独島教育が始まるまでに論理力を高めるのに力を注がなければならない」と述べた。
キム・ジャンフンはこの日、写真集「キム・ジャンフンの独島をコンサートする」を出版した。
11月9日までは独島写真・映像展示会など「独島フェスティバル」を開催する。
一方、キム・ジャンフンは17日、パニック障害が再発し、病院で集中治療を受けていた。
しかしフェスティバルのためにこの日午前に退院した。
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