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296 :名無しさん@12周年:2011/10/18(火) 22:09:48.75 ID:epp0WV6D0
日本への嫉妬と羨望の伝統
朝鮮通信使 wiki
250年前の日本を見た朝鮮通信使、金仁謙の著書『日東壮遊歌』より抜粋
1764年1月22日 大阪
100万軒はあると思われる家の全ては「瓦の屋根」だ。凄い。
その全てが繁栄している。信じられない。
ソウルの繁華街の10000倍の発展だ。
そして2000年の間、平和に繁栄し、一つの姓(つまり天皇家)を存続させている。
嘆かわしく、恨めしい。
1764年1月28日 京都
この豊かな楽園を倭人が所有しているのだ。悔しい。
悔しい。 ◆この犬のような倭人を全て掃討したい。
1764年2月3日 名古屋
街の繁栄、美しさは大阪と同じだ。凄い。
特に女性が美しい。美しすぎる。あれが人間だろうか?
我々の一員は、名古屋の美人を一人も見逃さないように、頭を左右に必死に動かしている。
1764年2月16日 江戸(東京)
全てが大阪や京都より三倍は優っている。
この素晴らしさを文章で表現する事は、私の才能では不可能だ。