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マンCのバロテッリ、自宅でボヤ騒ぎを起こす
マンチェスター・シティ(マンC)のマリオ・バロテッリが、自宅でボヤ騒ぎを起こしていたことが分かった。
バロテッリは21日深夜、友人数人と自宅のバスルームで花火をして遊んでいたところ、火がタオルに燃え移り、家屋の一部が燃えるボヤ騒ぎになったという。
現場には消防車のほか地元警察も駆け付け、バロテッリに自宅に戻らないよう指示。
バロテッリは現金と荷物を持って市内のホテルに1泊した後、翌日はホテルから練習場に向かった。
本人によると、友人の1人がつけた花火が燃え移ったのがボヤの原因という。
マンCは23日にマンチェスター・ユナイテッド(マンU)とのダービーを控えており、ここ数試合コンスタントに得点していたバロテッリはマンUから警戒されていた。
ところが、今回の事件でバロテッリはまたしてもネガティブなイメージを与えてしまったようだ。
バロテッリは2010年の夏にインテルからマンCへ移籍してからも、インテル時代と同様に数々の事件を起こし、メディアを騒がせていた。
今年に入ってからも、“退屈しのぎ”にマンCのユース選手にダーツの矢を投げたり、
プレシーズンの親善試合で奇をてらったヒールシュートが外れてロベルト・マンチーニ監督を激怒させたりするなど、トラブルメーカーぶりは健在。
それでも先日、マンチーニ監督から「バロテッリの振る舞いは改善された」とほめられ、イメージチェンジが期待された矢先に、再び問題児のレッテルを貼られてしまった。
(C)MARCA.COM
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URLリンク(www.guardian.co.uk) (英文記事)
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