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Goal.com 10月20日(木)10時0分配信
19日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループF第3節で、ドルトムントはオリンピアコスに1-3で屈した。
先発に復帰した日本代表MF香川真司はゴールへのこだわりがあっただけに、
自身の出来とチームの敗戦に悔しさが募るようだ。
国内リーグで2試合連続で先発から外れていた香川だが、
今大会初勝利を目指す欧州の舞台でチャンスを与えられた。
トップ下で先発し、開始5分にはペナルティーエリア内でボールを受け、惜しいループシュートを放っている。
15、32分にもエリア内から、思い切ってシュートを選択している。
チームは1度追いついたが、前半のうちに再びリードを許した。
香川は66分に交代し、ピッチ外から敗戦の瞬間を見届けた。
以下は、試合後の香川のコメント。
―敗戦について、どう捉えているか?
「そこまで悪い内容ではなかったし、チャンスはあった。
すごく悔しい負け方というか、もったいない負け方だった。
グループリーグ(の今後の行方)も懸かっていたので」
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