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番組終盤までに寄せられたファクスは1760通と大反響。46歳男性の「男性が見る夜の時間帯にも放送してください」
という意見も読み上げられたが、男性司会者の井ノ原快彦(35)と柳澤秀夫解説委員(58)は、終始うつむきがちで寡黙だった。
セックスレス特集は、昨年も反響を呼び、同時間帯では好調な10%前後の視聴率を保つ同番組のキラーコンテンツともいえる。
夫婦問題に詳しい「東京家族ラボ」主宰、池内ひろ美さん(49)は、「時代は変わった。セックスに関することは“秘め事”
というのが日本的文化だったが、それを朝の時間に公共放送でオープンに扱えるのは感慨深い」としみじみ。
続けて、「苦言もあるだろうが、テレビでやる意味はある。閉経後の痛みから妻の側に拒否されたと感じた夫が、浮気に走って
離婚に至るケースもある。セックスの悩みは女性同士でも言いづらいことで、夫婦で情報が必要」と評価する。
それにしても、有働アナの喘ぎ声は、ちょっと狙いすぎでは?
(以上)