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第47回全日本社会人サッカー選手権大会の決勝戦が19日に行われ、
アマラオ監督率いる東京23FCがSC相模原を1-0で下し、優勝を果たした。
13時にキックオフされた試合は、東京23FCが後半に記録した1点を守りきり勝利。
同大会で優勝を勝ち取るとともに、第35回全国地域サッカーリーグ決勝大会への出場権を獲得した。
アマラオ監督は現役時代、FC東京などで活躍し、“キング・オブ・トーキョー”の愛称で親しまれた。
現役引退後は指導者としての道を歩み、今季から東京23FCを率いていた。
第35回全国地域サッカーリーグ決勝大会は11月18日から20日に1次ラウンドが、12月2日から4日に決勝ラウンドが行われる。
同大会で1位、2位となったクラブは、JFL(日本フットボールリーグ)への昇格権を得ることに。
アマラオ監督と選手たちは、新たな目標へ向かって歩み出すことになる。
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