11/10/19 17:01:49.53 0
浦和レッズの危機に歯止めがかからない。今季どころか、来季も「監督空席」の
可能性がでてきたのだ。
第29節(15日)の大宮アルディージャとの埼玉ダービー後、ペトロビッチ監督(45)が
辞意を表明。その後釜がいないという悲惨な状況に陥りそうなのである。
フロント陣は同監督の辞意を受け「今までと状況は変わらない」と、とりあえず残り5試合で
指揮を執らせるつもりらしい。しかし、自ら「辞める」といった監督にJ1残留をかけた戦いを
託すのは、あまりに常識からかけ離れている。
次期監督の有力候補の1人に、元日本代表・福田正博氏(44)がいる。しかし
「ありえないですよ。今のフロントとは、なかばけんか別れで出ていったのですから。
フロント陣が刷新されない限り福田さんの監督はない」(日本代表OB)という声が圧倒的だ。
かつてG大阪・西野朗監督(56)や、J2湘南・反町康治監督(47)など、浦和出身で
J1を指揮したことがある監督をリストアップしたこともあったが、今のチームの現状では
とても恥ずかしくてオファーすら出せない。さらに、チームを立て直すことを意気に感じて
手をあげる浦和OBもいない。
それもそのはずだ。「J2降格」が現実味を帯びる厳しいカードが待っているのだ。
22日は横浜Mとのアウェー戦。優勝したらJ2陥落の“ジンクス”があるナビスコ杯
(29日・東京国立競技場)をはさみ、11月3日のジュビロ磐田戦、19日のベガルタ仙台戦と
ホーム2連戦が続く。そのあとは、最下位でJ2降格が確実なアビスパ福岡戦(アウェー)で
なんとか乗り切れそうだが、最終節はホームでも優勝戦線にいる柏レイソルが相手だ。
今、ペトロビッチ監督からバトンを受ければ、浦和の“死に水をとる”監督として永遠に
名前が残ってしまう。誰もそんな泥水に飛び込む者などいない。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
>>2以降に続きます
2:三毛猫φ ★
11/10/19 17:02:01.46 0
もちろん選手にも責任はある。来季のJリーグ入りにむけ、9クラブがオファーを
出していたのが五輪代表主将、山村和也主将(21)。このほど鹿島アントラーズと
ルーキー上限の年俸700万円で3年契約がまとまった。山村は、浦和ものどから
手がでるほどほしい選手だった。
山村は浦和の練習にも参加したが、そこでみたのは“不信感”だった。「選手たちは
監督やフロントへの不満ばかり。それをみた山村は鹿島に決めてしまった」と関係者は
証言する。
いまやゴールデンルーキーにも逃げられる浦和。憎らしいほど強かった“赤い悪魔”が
復活するには、そうとうな手術が必要である。(夕刊フジ編集委員・久保武司)
了
3:名無しさん@恐縮です
11/10/19 17:02:09.35 l/Az4kO80
簡単に言えば韓国は経済危機に直面しているので
簡略審査で日本国民の税金を700億ドルまで融通しまっせという約束ですね
いわゆる君たちの金で買った手土産です
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ドルが足りない時、ウォンを刷って日銀に渡せば5兆円までドルを貰える
市場を通さないから、その限度額まではウォン安にならない
韓国はウォンを刷るだけで5兆貰える簡単なお仕事
政策として通貨安を進め、日本の製造を圧迫してきた国へ
今度は通貨が安過ぎて困ってるから助けましょう、と。
民主党員は今すぐ死ねよ。
ちなみにデフォルト寸前なので5兆が5000億円程度になるかもね、てかウォンなんかもらっても使えないでしょ