11/10/19 18:54:25.81 1Sve4mvsP
「もう、びしょ濡れじゃない」
プールの中から理央は悪戯っぽい視線を中日ナインに向けた。
「せっかくのおめかしもこれじゃ台無し」
濡れて透けたシャツのボタンを上から順番に外していく理央。
十分な膨らみと透き通った肌が織りなす蠱惑の谷間が露わになっていく。
フジが誇る小悪魔の誘惑に周囲の男たちは全て股間を灼熱の鉄棒に変えていた。
ブラのフロントホックを外し、乳房の頂点に立つ誘惑のつぼみが顔を覗かせようと
する瞬間、両手で自らの膨らみを覆い隠すと、その濡れた唇が囁いた。
「今日だけはビール以外のものもかけていいのよ」
中日ナインは我先にと服を脱ぎ捨て全裸になると、落合を先頭にプールへ飛び込んでいった。