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国内外のスターの等身大フィギュアを展示する「マダム・タッソー東京」(東京・台場)に、AKB48の
大島優子の等身大フィギュアが仲間入りすることになり19日、大島本人が出席するお披露目式が行われた。
大島は自身の“分身”との初対面に思わず「ここまで似ているとは。正直怖い」。
特に目がそっくりだといい「私の代わりに、行けない現場に行ってほしい」と出来ばえに大満足していた。
レディー・ガガやジョニー・デップ、マイケル・ジャクソンら約20体の等身大フィギュアを展示している同施設。
大島は名だたる著名人と居並ぶことになり「私でいいのかなって。でもこれでハリウッドスターの仲間入り
なので(笑)、フィギュアだけでもセレブ気分を味わいたい」とご満悦。
製作期間は約3カ月。まず7月上旬に、専門スタッフによる採寸が行われ「全部で200カ所くらい。ここぞと
ばかりに、いろんな場所を調べられて恥ずかしかった。約2時間、ほとんど動けなかったので大変でした」。
その後、ロンドンでフィギュア製作が進められ、製作費は約1900万円かかったという。衣装は紅白歌合戦で
大島本人が着ていたもの。記者から「胸もこのまま?」と意地悪な質問が飛ぶと、自ら胸元を触りながら
「なかなか、ありますね」とはぐらかした。
展示中のフィギュアは来場者による写真撮影や“ハグ”などの接触もOK。「私たちも普段は握手会などで
ファンの皆さんと交流しているが、さすがに肩を抱いたり、ハグしたりはできないので、ぜひこの機会に触れ
合ってほしい。一緒に写真を撮って、自慢してもらっても大丈夫です」とアピールしていた。
本物にしかみえない大島人形
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