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('08/05/09 20:03)
朝日新聞記者は甲子園のときに担当チームと同じ宿舎に泊まる。
女性記者が夜、ノックがあったので、ドアを開けてみたら!
常葉菊川の森下知幸監督(47)は'07の選抜、夏と活躍した。常葉菊川を担当
することになった毎日新聞の記者Aさんは20代の稲森いずみと山本梓を足して
二で割った癒し系美人。
森下監督を取材したら「次はクリスマスイブの日にホテルを"取ってから"
取材にきてよ」。ホテルの支払いは誰がするんだ!
森下監督に危うさを感じたAさんは恋人がいると牽制すると「静岡の男は俺
に決まりだ」と現地"夫"志願。そして、「俺にもう一度恋をさせてくれ。」
Aさんは支局長に相談。離れて取材するように言われた。遠巻きにしている
と、監督の取り巻き(?)に「女性の武器を使って取材しなさいと」有難い(涙
)アドバイス。
Aさんは倒れてしまった。が、その後も攻撃は続く。常葉菊川の職員からナ
ンパ攻勢。
夏は朝日新聞のBさんが常葉菊川を担当。Bさんも20代。で、冒頭に戻るの
だが、ノックでドアを開けると主力選手が局部モロ出しで、シコシコしごい
ていた。Bさんは上司に報告。上司は主力選手をしかりとばし、Bさんを別の
宿舎に移した。が、主力選手は懲りずに「(ハアハア)今、どんな格好で寝て
いるの?」と何度も執拗に電話がかかる。Bさんは休職してしまった。
くだんの主力選手は今は3年。選抜にも出場している。