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2011年10月15日06時20分
提供:SOCCER KING
14日にブンデスリーガ第9節が行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントはアウェーでブレーメンと対戦し、
2-0で勝利を収めた。
42分、カウンターからイヴァン・ペリシッチがゴールネットを揺らし、先制点を挙げたドルトムントだが、
後半立ち上がりに先制点のペリシッチが退場処分となり、10人での戦いを強いられてしまう。
しかし、粘り強い守備でブレーメンの猛攻をかわすと、71分にはCKから最後はパトリック・オウォモイエラが押し込んで
追加点を奪取。
その後も相手に得点を許さず、リーグ戦3連勝を飾った。
11日のブラジル・ワールドカップ(W杯)アジア3次予選のタジキスタン戦で2ゴールを奪った香川はベンチ入りしたものの、
2試合連続で出場機会なしに終わっている。
ドルトムントは19日、チャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節でオリンピアコスと対戦する。
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ブンデスリーガ(ドイツ)第9節
2011年10月14日(金)
キックオフ:27:30 / 試合会場:ヴェーゼルシュタディオン
ヴェルダー・ブレーメン 0-2 ボルシア・ドルトムント
(前半0-1)
得点者(ボルシア・ドルトムント):
イヴァン・ペリシッチ(前半42分)
パトリック・オヴォモイェラ(後半26分)
※ドルトムントMF香川真司はベンチ入りするも出場機会なし。
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