【音楽】J-POPには特別な魔法ある マーティ・フリードマン(米国人ギタリスト)at MNEWSPLUS【音楽】J-POPには特別な魔法ある マーティ・フリードマン(米国人ギタリスト) - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:禿の月φ ★ 11/10/14 21:46:17.38 P 米国人ロックギタリスト、マーティ・フリードマンのJ-POP愛は、深くて濃い。 「特別な魔法」が、そこにはあるのだという。9月には自らのギターでJ-POPをカバーするアルバム 「TOKYO JUKEBOX」の第2弾も出したマーティに、あふれる愛を語ってもらった。 (早川由紀美) マーティがJ-POPにはまり始めたのは一九九〇年代半ば。 米国の人気メタルバンド「メガデス」のギタリストとして、たびたび来日していたころだ。 「この音楽、一体何? 神秘的で面白い」と感じたという。 J-POPというジャンルの中には、ギンギンのロックの要素もあれば、未来的ディスコのような趣もある。 ZARDは透明感のある女性ボーカルなのに、メロディーはメタル的な部分もある。 「あり得ない組み合わせ。邦楽にはルールがない」と驚いた。 一方で、どんなジャンルでも共通して邦楽は「メロディーが強い(メロディアス)」だと感じた。 女性ボーカリストのJUJUの曲は「日本ではR&B(リズム・アンド・ブルース)として聴かれているんだけど、 R&B果汁は全体の2%ぐらい。あとは歌謡曲のメロディーでできてる」と分析する。 「でも、なぜかR&Bのクールさは入っている。その組み合わせは、変わった考え方だけど有りだと思う。大好き」 今回のカバーアルバムでは、そのJUJUの「素直になれたら」やAKB48の「会いたかった」など、 ギターをボーカルのように歌わせることのできる十三曲をよりすぐった。 松浦亜弥の「Yeah!めっちゃホリディ」はハードロック仕様なのに、なぜか切なさも増している。 八代亜紀の「雨の慕情・舟唄」は、ほどよく水分が抜けて格好良くなっている。 「J-POPはメロディー重視」というマーティの“理論”が再確認できる仕上がりだ。 「原曲を作った人が喜んでもらえるよう、アレンジを考え抜いた」という。(>>2->>5あたりに続きます) ソース:東京新聞:(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2011101402000059.html 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch