11/10/14 13:28:18.70 0
ウクライナ代表のシェフチェンコ、ゴルフ選手への転身を決意
引退後はゴルフ選手へ転身するという仰天プランを明かしたシェフチェンコ【Getty Images】
URLリンク(amd.c.yimg.jp)
ミラン在籍時の2004年にはバロンドール(欧州年間最優秀選手賞)を受賞し、
現在はディナモ・キエフに所属するウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコが、
サッカー選手からゴルフ選手へと転身する意向であることが明らかになった。
7日に行われたブルガリア代表との国際親善試合でも1ゴールを挙げるなど、
35歳を迎えた現在もウクライナ代表の一員として活躍しているシェフチェンコは、
母国がポーランドと共催するユーロ(欧州選手権)2012を最後に現役から引退することをすでに発表している。
だが、シェフチェンコのスポーツへの愛情は尽きておらず、
サッカー界から退いた後は、ゴルフ界への転向を果たす計画であることを、このほど母国メディアの前で明らかにした。
同選手は、ゴルフが112年ぶりに正式競技に復活した16年のリオデジャネイロ五輪への出場を目指す構えだという。
04年にはワシントン郊外のゴルフ場で結婚式を挙げるなど、
ゴルフの熱狂的なファンとしても知られるシェフチェンコは、その腕前も相当だと言われている。
実際、2日のボルスクラ・ポルタバ戦(ディナモ・キエフが2-1で勝利)の翌日に行われた
国内トーナメントに出場した同選手は、首位から1打差の2位でフィニッシュしている。
地元メディアによると、シェフチェンコはこの好成績に自信を深めたことで、
ゴルフ界への転向を最終決断したとのことだ。
(C)MARCA.COM
ソース
URLリンク(sportsnavi.yahoo.co.jp)
アンドリー・シェフチェンコ - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)