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マクロミルと三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、「2011年スポーツマーケティング基礎調査」
を実施した。スポーツに対する意識や消費行動の変化を把握するもので、今年で8回目の調査。
好きなスポーツ選手では、8年連続でイチロー選手が1位に。
今年の調査では長友佑都選手、クルム伊達公子選手が上位に入っている。
ワールドカップ効果やアジアカップの優勝などで、サッカー日本代表チームのファンは
4717万人(昨年比908万人増)と大きく増加。
また女子ワールドカップで優勝した「なでしこジャパン」のファンは3909万人となり、
プロ野球チーム(3685万人)の人気を上回っている。
男女ともにサッカー日本代表チームの人気は上昇しているが、Jリーグについては苦戦している。
Jリーグチームを応援している人は昨年比105万人減の1416万人。
「代表人気が国内リーグの人気につながっていないことが課題だ」(マクロミル)としている。
また人気チームをみると「ガンバ大阪」(161万人)がトップ、以下「名古屋グランパスエイト」(112万人)、
「ベガルタ仙台」(106万人)と続いた。
(続きは>>2以降)
日本のプロ野球、サッカー日本代表、なでしこジャパン、Jリーグチームのファン人口の推移
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「もっとも好きなスポーツ」「よく見るスポーツ」「行っているスポーツ」「今後したいスポーツ」
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女子ワールドカップへの関心度と関心を持った時期
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スポーツ選手の好感度
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好きなスポーツブランド
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