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番組司会する芦田愛菜の前で大人が下ネタ「児童虐待では」の声
NEWS ポストセブン 10月12日(水)16時5分配信
留まるところを知らない人気ぶり。ジャニーズやAKB48も負けそうな勢いの芦田愛菜ちゃんだが、
なにやらその姿に「違和感」を覚える声が続出しはじめた。
いったい、何が起こっているのか。作家で五感生活研究所の山下柚実氏が問題提起する。
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ドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)で大ブレイクした芦田愛菜ちゃん。
NHKの大河ドラマ出演に続き、『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)では史上最年少の司会役に抜擢。
10月16日からはキムタク主演のドラマにも登場するとか。
さらに、歌手としてデビュー。周囲は当然、「紅白歌合戦」の出場をねらっているのでしょう。
留まるところを知らないその人気ぶりは、ジャニーズやAKB48も負けそうな勢い。
「泣き」の演技もプロなみで、そこらへんの大根役者よりもずっと高い評価を得ています。
ところが……。最近の愛菜ちゃんを見ていると、なぜかこっちがつらくなってくるのです。
「そこまで無理しなくても」と感じてしまうのです。
七歳の子が、周囲にあわせて大はしゃぎして、キャハハとひきつった笑いをする姿。
見ているこっちの方が引いてしまうことも、しばしば。
その姿に無理を感じているのは、私だけではないようです。
新聞の投書欄には『メレンゲの気持ち』の司会役に対して、
「昼間からあきれるような下ネタを、七歳の彼女の前で展開していた。
人として成長する大切な時期に、この起用は児童虐待ではないかとさえ思う」という批判も。
過剰な仕事量のせいか、ネットでは「あまりに忙しすぎて愛菜ちゃんの表情がこわばっているみたい」
「過労では。もうすこし休ませてあげて」という心配もささやかれるほど。
(続く)
ソース
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)