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10月9日(2011年)に放送されたフジテレビ系「マルモのおきてスペシャル」(よる9時)の
平均視聴率は16・7%と予想通りの高い数字を叩き出し、芦田愛菜の人気の高さを証明した。
この時間帯は「たけし・鶴瓶」の特番(TBS系)やNHKスペシャル、「世界1のSHOWタイム」
(日本テレビ系)などの協力番組がひしめいていたが、それらを向こうに回して大健闘だ。
ストーリーは泣き、笑いのお約束通りだったが、エンディングの「マル・マル・モリ・モリ!」
ダンスを出演した子役4人で踊るという新しい演出で、最後まで視聴者を引っ張った。
高視聴率の牽引役が芦田愛菜であることは間違いないが、最近はあらゆる番組に引っ張りだこで、
使うだけ使ってあとはポイ捨てなんてことにしたらもったいない子役だけに、
事務所もそろそろ出演番組を絞った方がいいのではないか。
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