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<暴排条例でヤバイ歌手はNG>
大みそかのNHK紅白歌合戦の準備が着々と進んでいる。
6日はAKB48とテリー伊藤が紅白応援隊に起用されることが発表された。
賑やかな感じがするが、暴力団排除条例が完全施行されて最初に迎える今年の紅白は波乱含みだ。
NHKは出演者が暴力団関係者と判明した場合に一方的に契約解除できる契約書を作成し、
人選作業を例年になく慎重に進めている。その影響で、“その筋”と親しい大物演歌歌手の落選が相次ぐとみられている。
演歌枠の激減は必至だ。しかし、NHKは放送時間を歴代最長タイの4時間25分とすでに発表している。
そこで起死回生の演出プランとして考えているのが、
国民的愛唱歌を生み出してきた“みんなのうたスペシャル”―。
「1961年の番組放送開始から50周年を迎えた長寿番組。
60年代の『ドナドナ』、70年代の『森の熊さん』、00年代の『おしりかじり虫』まで
幅広い世代のヒット曲を披露することで小学生からお年寄りまで幅広い視聴者層を取り込む作戦です」(関係者)
ゆず、アンジェラ・アキ、坂本龍一、BEGIN、平原綾香、椎名林檎ら
人気歌手が歌い手として候補に挙がっている。あっという間に1時間くらい稼げてしまう。(>>2->>5あたりに続きます)
ソース:Infoseek ニュース/ゲンダイネット
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