11/10/07 15:58:00.42 beF72H420
石川遼・・・無免許→不起訴
上原さくら・・・無免許→不起訴
石垣佑磨・・・警察官と居酒屋店員に暴行→不起訴
安倍なつみ・・・会社員の男性のオートバイと衝突、手足や腰に軽い打撲を負わせる→不起訴
沢田研二・・・女性のバイクと接触し、左足打撲の軽傷を負わせる→不起訴
市原隼人・・・(1) 2007年5月に信号のないT字路交差点で左折したところ、直進してきた主婦の車に出合いがしらに衝突。
事故後、110番。
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息子の同級生の市原と気づいた母親は、『市原君?』と聞くと、『似てるってよく言われるんですよ』ととぼけ、
『僕は100%悪くないですから、注意してくださいね』と言う。
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しかし、T字路の直進と左折では、直進が優勢、どうみても市原の方が事故の分が悪い。
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事故直後は、車だけ被害があった物損事故と思われていたが、同級生の母親が夕方に首の痛みを訴え、
病院へ行くと、全治約2週間との診断。首にギブスを巻いた。
28日の現場検証では、その様子を見た市原は、『大丈夫ですか?』と声をかける反面、『自分は悪くない』とキレて、
あいまいな証言を繰り返し、しまいには、警察官の前で、携帯を投げつける。
その後、事務所関係者と共に、怪我をした母親のところへ行き、態度を一変。
スーツにネクタイ姿で泣きながら、『すいません』と土下座し、謝った。
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全く報道されず謝罪会見もなく 不起訴
(2) 2009年11月に二度目の交通事故。前方に止まっていたタクシーに追突
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全く報道されず謝罪会見もなく 不起訴