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左足第5中足骨(小指付け根)を骨折していたU―22日本代表主将のMF山村和也(21)
=流通経大=が、早期復帰できる見通しとなった。山村は30日、茨城県内の病院で
手術を受け、骨の亀裂をボルトで固定。関係者は「4~6週間でプレーできるかもしれない」
と話した。
当初は復帰まで約3か月を要するとみられ、11月のロンドン五輪アジア最終予選バーレーン戦
(21日・バーレーン)、同シリア戦(27日・国立)の出場は絶望視されていた。
だが、手術は無事に成功。戦列復帰プランも決定した。
1週間後に抜糸し、その後は都内の国立スポーツ科学センターに泊まり込んで約1か月間の
リハビリに励む予定。順調に回復が進めば、ロンドン切符へなくてはならない不動のボランチが
11月の2戦でピッチに戻ってくる。
ソースはURLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)