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ラグビーW杯で1次リーグ敗退に終わった日本代表が、「反省文提出」で4年後へ再出発する。
チームは29日、成田空港着の航空機で帰国。太田治GMは、代表の今後の方向性を提案する「世界8強会議」にリポートを作成することを明かした。
1分け3敗で2勝の目標を果たせなかったことを多角的に分析し、選手の声も取り入れて4年後に生かす。
「W杯だけでなく、この4年の実績を評価する。時間があれば選手にもヒアリングをして、どう感じたかを聞きたい」。
15年のイングランド大会は、19年の自国開催大会に向けた土台づくりの大会となる。
同GMは「(19年に)決勝トーナメントに行くことは十分に可能」と話し、目標の下方修正はしなかった。
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