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2011年9月28日、中国・上海で行われたサッカー・スーパーリーグの「上海申花」対「杭州緑城」の試合後に
双方のサポーターが大乱闘を起こし、装甲車が出動する騒ぎとなった。29日付で鳳凰網が伝えた。
試合は上海申花が3-2で杭州緑城を下したが、試合中からきわどいプレーが目立ち、サポーター同士の罵り合いが続いていた。
試合終了後、杭州緑城のサポーターを乗せたバスの行く手を上海申花のサポーターたちが阻み、窓ガラスを直撃。
窓側に座っていたサポーターが頭部に大ケガを負った。
これに怒った杭州緑城のサポーターたちはバスを降り、上海申花のサポーターたちを包囲。
双方は大乱闘に発展し、骨折する者も出た。
結局、パトカー20台、装甲車1台が出動し、ようやく騒ぎは収まった。
現場が静かになった時には、すでに夜中の12時半を回っていたという。
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URLリンク(res.news.ifeng.com)
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