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24日に行われた新体操世界選手権(フランス・モンペリエ)団体総合で5位入賞を果たし、
ロンドン五輪出場権を獲得した日本代表「フェアリー・ジャパン・ポーラ」の7選手らが
27日、都内のポーラ本社で凱旋会見を行った。期待のハーフ美少女、サイード横田仁奈(17)
=藤村女子高3年=が五輪での躍進を誓った。サイード横田は妹の絵玲奈(14)が
今年2月にAKB48研究生に。「お互い頑張っている。(五輪には)今よりもステップアップ
して臨みたい」と意気込んだ。
09年末に選ばれた現代表はポーラ社の協力の下、ロシアのサンクトペテルブルクを拠点に
練習を実施。このため、サイード横田は妹の芸能界入りをロシアで知ったという。「相談?
全くない。いつの間にか。妹は私より運動神経がいいし、私は(芸能界は)ない。
ダンスが踊れないから」と苦笑し、新体操で世界と戦っていく覚悟を見せた。
◆サイード横田 仁奈(よこた・にな)
1994年3月2日、東京生まれ。17歳。ふじしま新体操クラブ所属。パキスタン人の父・タリクさんと
日本人の母・麻紀子さんの間に生まれたハーフ。体の硬さと猫背を矯正するために小学1年から
新体操を開始。同時に始めた妹は小学6年で競技を離れた。09年12月に団体日本代表入り。
170センチ、45キロ。A型。
ソースはURLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
ロンドン五輪出場を決め、会見した新体操ナショナル選抜団体チームの(左から)松原梨恵、
サイード横田仁奈、田中琴乃、遠藤由華、畠山愛理、三浦莉奈、深瀬菜月
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サイード横田絵玲奈 URLリンク(www.akb48.co.jp)