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24日に開催されたJ1第27節、清水はアウェーで川崎と対戦し、1-1で引き分けた。
右足のつま先に痛みを抱えながらも74分から強行出場を果たした元スウェーデン代表MFの
フレドリック・ユングベリは、相手の守備ラインの裏に抜け出して決定機を迎え、試合終了間際には
鮮やかなスルーパスを通すなど、見せ場を作った。
Jリーグ、そして日本のサッカーに少しずつ順応しているユングベリ。川崎戦の試合後には、
次のようなコメントを残している。
◆日本語の勉強は始めましたか?
「今、先生を探しているところだよ(笑)。クラブが探してくれているけど、まだ見つかっていないんだ。
でも、チームメートが簡単な言葉は教えてくれるよ」
◆Jリーグとプレミアリーグの違いは?
「プレミアリーグは世界最高のリーグ。日本人は技術的に恵まれている。だけど、プレミアリーグは
他のリーグに比べてもフィジカルが要求されるんだ。ただ、日本人プレーヤーは今も(ヨーロッパで)
プレーしているし、これからもうまくやるだろうね」
◆アメリカでプレーした経験もありますが、日本との違いは?
「アメリカと比べてもJリーグは良いリーグだと思う。日本のチームの多くはロングボールを多用せずに、
タクティカルかつテクニカルにプレーするから、個人的にもとても魅力を感じている」
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ソースはURLリンク(www.soccer-king.jp)
試合前にはアーセナル時代の同僚・稲本らと談笑するシーンも見せたユングベリが日本のサッカー界を語った
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